<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" version="2.0">
  <channel>
    <title>双月書房（き）</title>
    <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com</link>
    <description>双月書房（き）・小説更新情報</description>
    <atom:link href="" rel="self" type="application/rss+xml"/>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
    <copyright>Copyright ©2026 如月このり.</copyright>
    <ttl>60</ttl>
    <item>
      <title>Scene 04 硝子の中の少女 - 夢に微睡む搾精人形（ミルキングドール）</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/3097/section/40297</link>
      <pubDate>Sun, 03 May 2026 18:03:00 +0900</pubDate>
      <description>歯車と蒸気機関が席巻する世界。厭世的で世間に背を向けた青年アベルは、ある日唐突に疎遠だった祖父から古びて朽ち果てた屋敷を相続する。
屋敷の地下室で彼が見つけたのは、どこか儚げで美しい少女の姿を模した人形だった。機械仕掛けの自動人形そのものは、この世界で珍しいものではない。
しかし、彼女は所有者の精を得ることで稼働する意思持つ人形、すなわち「搾精人形《ミルキングドール》」だった。

「わたしを呼び覚ます、あなたはだあれ？」

♥付きのパートは、搾精描写がメインとなるシーンであることを示します。

!! NOTICE !!
本作は主にAIによる自動執筆によって書かれた作品です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[「わたしを呼び覚ます、あなたはだあれ？」

　その問いは、たどたどしく、けれど確かに、僕の鼓膜を揺らした。

　答えなど、用意があるはずもなかった。
　硝子の蓋に触れただけだ。蝶番を外したわけでも、鍵を回したわけでもない。
　それなのに、この少女は――いや、「これ」は、目を覚ました。覚ました、と表現していいのかすら、僕にはまだ判じかねていた。

　返答を待つ蒼い瞳が、まばたきもせず、僕を見つめている。待っている、というよりも、ただ視線をそこに置いている、と言ったほうが近い。
　この年頃の子供の問いには、子供なりの催促というものがある。早く返事を寄越せ、というじれったさが、声の端や眉の動きに滲むものだ。
　けれど、彼女のそれには何もない。発された言葉だけが、あらかじめ定められた手順のように、宙に置き去りにされていた。

　そこまで述懐し、ふと我に返る。
　目の前の人形が見たままの歳月を経てる...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Scene 03 隠された地下工房 - 夢に微睡む搾精人形（ミルキングドール）</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/3097/section/40296</link>
      <pubDate>Sun, 03 May 2026 18:03:00 +0900</pubDate>
      <description>歯車と蒸気機関が席巻する世界。厭世的で世間に背を向けた青年アベルは、ある日唐突に疎遠だった祖父から古びて朽ち果てた屋敷を相続する。
屋敷の地下室で彼が見つけたのは、どこか儚げで美しい少女の姿を模した人形だった。機械仕掛けの自動人形そのものは、この世界で珍しいものではない。
しかし、彼女は所有者の精を得ることで稼働する意思持つ人形、すなわち「搾精人形《ミルキングドール》」だった。

「わたしを呼び覚ます、あなたはだあれ？」

♥付きのパートは、搾精描写がメインとなるシーンであることを示します。

!! NOTICE !!
本作は主にAIによる自動執筆によって書かれた作品です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　継ぎ目に爪を引っかけて、僕はその一枚の床板を、そろりと持ち上げた。

　拍子抜けするほど軽かった。
　寄木の意匠は他と寸分違わず仕上げられていたが、裏返してみれば、その正体は薄く削いだ蓋に過ぎなかった。
　内側には黒く塗られた小さな取っ手が、つっけんどんに一本だけ取り付けられている。
　取っ手を引けば、床下の四角い闇が、ぽっかりと口を開けた。

　石段が、下へ伸びていた。

　燭台を差し出してみても、灯りの届くのは数段先までだ。
　その先は、ただの黒。湿った空気が階段の喉元から這い上がってきて、僕の頬をひやりと撫でていった。
　息を一つ吐いて、僕は片手で蓋を支えながら、そっと足を踏み入れた。

　　◆

　石段の数は、思いのほか長かった。

　壁は剥き出しの石組みで、所々に錆びた鉄の支柱が、太い管を支えている。
　蒸気管だ。指先で触れれば、ほのかに温い。
　書斎で耳にしていた呼吸のような...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Scene 02 霧降る都 - 夢に微睡む搾精人形（ミルキングドール）</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/3097/section/40295</link>
      <pubDate>Sun, 03 May 2026 18:03:00 +0900</pubDate>
      <description>歯車と蒸気機関が席巻する世界。厭世的で世間に背を向けた青年アベルは、ある日唐突に疎遠だった祖父から古びて朽ち果てた屋敷を相続する。
屋敷の地下室で彼が見つけたのは、どこか儚げで美しい少女の姿を模した人形だった。機械仕掛けの自動人形そのものは、この世界で珍しいものではない。
しかし、彼女は所有者の精を得ることで稼働する意思持つ人形、すなわち「搾精人形《ミルキングドール》」だった。

「わたしを呼び覚ます、あなたはだあれ？」

♥付きのパートは、搾精描写がメインとなるシーンであることを示します。

!! NOTICE !!
本作は主にAIによる自動執筆によって書かれた作品です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　馬車を降りた途端、足首までを濃い霧に呑まれた。

　石畳は雨に濡れて、すでに底のすり減った革靴を遠慮なしに冷やしてくる。煤煙混じりの空気は、肺の奥まで灰色に染め上げてくるようだった。
　耳に入るのは、遠くから響く工場の蒸気音と、どこかで打ち鳴らされるハンマーの音。
　視界の利かない街並みは、巨大な機械の腹の中を歩いているような錯覚を僕に与えた。

　古都ミストウィック。
　その名のとおり、霧の都だった。

　御者は屋敷の前までは行きたがらなかった。「ここから先は、あんたの足で頼むよ」とだけ言い残して、手綱を打ち、馬車はあっという間に霧の向こうへと消えてしまう。
　残されたのは、革鞄を提げた僕ひとり。それと、湿った石畳と、頭上に広がる煤けた灰色の空だけだ。

　弁護士事務所からの書簡に記されていた住所を頼りに、僕は歩き出した。

　　◆

　石畳の道は、緩やかに上り坂になっていた。

　目...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>Scene 01 灰色の遺言 - 夢に微睡む搾精人形（ミルキングドール）</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/3097/section/40294</link>
      <pubDate>Sun, 03 May 2026 18:03:00 +0900</pubDate>
      <description>歯車と蒸気機関が席巻する世界。厭世的で世間に背を向けた青年アベルは、ある日唐突に疎遠だった祖父から古びて朽ち果てた屋敷を相続する。
屋敷の地下室で彼が見つけたのは、どこか儚げで美しい少女の姿を模した人形だった。機械仕掛けの自動人形そのものは、この世界で珍しいものではない。
しかし、彼女は所有者の精を得ることで稼働する意思持つ人形、すなわち「搾精人形《ミルキングドール》」だった。

「わたしを呼び覚ます、あなたはだあれ？」

♥付きのパートは、搾精描写がメインとなるシーンであることを示します。

!! NOTICE !!
本作は主にAIによる自動執筆によって書かれた作品です。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　人生は大体、誰かの都合で決まる。
　僕が最初に学んだのは、そんな当たり前の現実だった。

　軋む車輪の音と、蹄が石畳を打つ音とが、絶え間なく耳の奥を叩いている。

　乗り心地の悪い辻馬車だ。座席のクッションは中の藁が偏り、肘掛けの革はあちこちひび割れていた。窓に張られた硝子は煤で曇って、外の景色はぼんやりとしか見えない。
　それでも――霧の濃さと、鼻の奥に染み込んでくる煤煙の臭いだけは、否応なしに僕に告げていた。古都が近づいているのだ、と。

　古都ミストウィック。霧降る都とも呼ばれる、この国の中心地の一つ。
　産業革命の波に最初に飲まれ、いまや世界中の機械と歯車が集う工業都市でありながら、その路地裏には古き錬金術師たちの遺した影がまだ濃く残っているという――そんな話を、いつか誰かに聞いた覚えがある。

　行きたくて、行くわけではない。
　ただ、行くべき場所が他になかっただけだ。

　膝...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>16. ♥そして、もう一度 (クンニリングス, 正常位, 中出し) - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/39973</link>
      <pubDate>Sun, 19 Apr 2026 13:31:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[「んっ、ふぅ……っ。ん、ちゅぷっ……ぷはぁっ……」

　キスを終えた柚子ちゃんが、唇を指でなぞりながら嬉しそうにはにかんでいる。
　まだ目の端には涙の跡が残っていたけれど、先ほどまでの張り詰めた雰囲気が薄れつつあるのがわかった。

　さて、ここからどうしようか。
　もう一度してみようとは言ったものの、あれだけ痛がってたところからして簡単にはいかないだろう。
　さっきみたいな無理をして、柚子ちゃんを傷つけるようなことは絶対にしたくない。ゆっくりと時間をかけて、身体を慣らしていかないと。

「柚子ちゃん、ちょっとそこに座ってもらっていい？」
「えっと、はい。……こう、ですか？」
「ありがとう。それじゃ、失礼するね」
「ゆ、悠人センパイ？　な、何を……ひゃうっ！？」

　机の下に潜り込んで、柚子ちゃんの様子を確かめてみる。
　……冷静に考えてみると、床に跪いてあそこを覗き込むような体勢になってし...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>15. ♥あと一歩が、届かない (ペッティング, 処女喪失) - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/39696</link>
      <pubDate>Sat, 04 Apr 2026 17:02:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　柚子ちゃんの身体を、そっとソファーの上に寝かせる。
　仰向けになった柚子ちゃんは、緊張と期待の入り混じった表情で僕の顔を見上げていた。

「……くすっ」
「どうかしたの、柚子ちゃん？」
「だって、センパイ。すっごく緊張した顔してるから。なんだか、可愛いなって思っちゃって」

　どうやら、緊張をしていたのはお互い様だったみたいだ。
　でも、おかげで少しだけリラックスできた気がする。結局のところ、僕だってほとんど初心者であることに変わりはないのだから。

「それじゃ、触るね」
「はい……」

　Ｔシャツの裾をめくって、白いお腹をあらわにする。
　柚子ちゃんが身に着けていたのは、パステルブルーの可愛らしい下着だった。カップの部分にレースがあしらわれていて、中心には小さなチェックのリボンが飾られている。
　胸の膨らみはまだ控えめで、成長過程の幼さがまだ色濃く残されていた。

「……今、小さいって...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>14. カラオケと嘘と本当のこと - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/39490</link>
      <pubDate>Sat, 21 Mar 2026 11:15:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　柚子ちゃんと僕が向かったのは、駅前のメインストリートから一本裏手に入った路地にある、小さなカラオケボックスだった。
　設備は少し古びているけれど、料金が安いこともあって学生の間ではちょっとした穴場になっている場所だ。

　受付で二時間の予約を取って、上の階の奥にある個室へ案内される。
　使い込まれた革張りのソファーと、年季の入ったリモコン端末。機種そのものはちゃんと最新で、曲のラインナップに不足はなさそうだ。

　柚子ちゃんが最初に選曲したのは、かなり昔に作られたボーカロイドの楽曲だった。
　わがままだけど可愛らしい、そんな女の子の心情を歌った歌で、普段から柚子ちゃんのお気に入りの一曲でもある。

　アップテンポで高音域が続く難しい曲のはずなのに、柚子ちゃんはそれを涼しい顔で歌いこなしていく。
　時おり僕へと視線を投げかけてきたり、歌詞で呼びかけてきたりとパフォーマンスにも余念がない。
...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>13. みなそこの世界 - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/39255</link>
      <pubDate>Sun, 15 Mar 2026 17:21:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　一階のファーストフード店で遅めの昼食をとった後、僕らが向かったのは駅から少し離れた市立の水族館だった。
　デートスポットらしい場所にも行きたいね、と話していたところ、柚子ちゃんからの提案で決まった場所だ。

　送迎のシャトルバスの窓から見える景色の中に、跳ねるイルカが描かれた看板が見えてくると、柚子ちゃんの目の色が明らかに変わった。

「センパイっ！　ほら、見えてきましたよ！！」
「うん。柚子ちゃん、すごく楽しそうだね」
「ええ。水族館って、子供の頃から大好きなんです」

　停留所に着くと、水族館までの道のりが様々な海の生き物を描いたモザイクタイルで舗装されていた。
　ここは市内でも有数の観光スポットで、夏休みということもあって家族連れやカップルで賑わっている。

　入口をくぐって薄暗い館内に足を踏み入れる。ひんやりした空気と、青く落とされた照明。夏の熱気が嘘のように消えて、まるで別世界...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>12. citronの戦略 - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/38857</link>
      <pubDate>Sat, 07 Mar 2026 17:00:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　僕らが最初に向かったのは、駅前の商業ビルの三階に入っている大型のアニメショップだった。ついこの間リニューアルしたばかりの店舗で、前から行きたいと思っていた場所だ。

　ちなみにデートのプランは、僕と柚子ちゃんで一緒に考えたものだ。柚子ちゃん曰く、「二人で考えたほうが、もっと満足できるデートになると思いましたから」とのこと。
　店内に足を踏み入れると、棚ごとに整然と並べられたアクリルスタンドや缶バッジといったたくさんのグッズが目に留まる。
　壁一面はポスターで埋め尽くされていて、奥にはラノベやコミックのコーナーもあった。

「すごいね。前に来た時よりも、だいぶ広くなってる」
「そうなんですよ。ほら、見てください！！　『青色クレッシェンド』の新刊。確か、買い損ねたって言ってましたよね？」

　柚子ちゃんが指さした先には、僕がチェックしているラノベの最新刊が置いてあった。そういえば、夏休みに入...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>11. 今度はわたしの番 - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/38778</link>
      <pubDate>Mon, 23 Feb 2026 23:57:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　柚子ちゃんとのデートの日は、それから間もなくやってきた。

　夏の陽射しを受けて、ガラス張りのビルがきらきらと光っている。
　待ち合わせの時刻の少し前。改札口を抜けたところにある駅前の広場には、すでに柚子ちゃんの姿があった。花壇の前のベンチに腰かけながら、スマホをいじっているようだ。

　僕に気づくなり、柚子ちゃんはぱっと顔をあげてこちらに向かって大きく手を振ってきた。

「悠人センパイ、こっちですよー！」
「おはよう、柚子ちゃん。待たせちゃったかな？」
「ううん、全然ですっ！　わたしが早く着いちゃっただけなので、気にしないでください！」

　柚子ちゃんは相変わらず元気いっぱいだ。ベンチから立ち上がるやいなや、まっすぐに僕のところにまで駆け寄ってくる。
　オーバーサイズのＴシャツに、ライトブルーで裾の広いミニスカート。足元はちょっと厚底のスニーカー。いつものローツインテールの結び目には、...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>10. ♥一つになる (正常位, 中出し) - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/38264</link>
      <pubDate>Wed, 11 Feb 2026 15:06:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　静かなコインランドリーの中に、見つめあう僕らの息遣いだけが響いている。
　見下ろす視線を受け止める灯里先輩の瞳は、どこか期待に満ちていて。それに対する僕の顔は多分真っ赤で、熱でもあるんじゃないかってくらいに火照っていて、すごく熱かった。

「好きです、灯里先輩。だから僕も、先輩と一つになりたい。先輩と、その……せ、セックスが、してみたいです」
「……ありがとう、悠くん」
「先輩……っ」

　上から覆いかぶさるようにして、先輩の身体を強く抱きしめる。これまではこんなこと、したくても絶対にできないと、そう思っていた。
　先輩の身体は温かくて、柔らかくて。男の僕とは全然違っていて、これが女の子の身体なんだと、改めて実感させられてしまう。

「先輩、灯里先輩……っ」
「あっ、悠くん……っ……」

　キスをするでもなく、僕はただ先輩にしがみついていた。先輩のことを感じたくて、知りたくて。腕の中にあ...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>9. ♥ゼロへ近づき (キス) - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/38168</link>
      <pubDate>Sat, 24 Jan 2026 16:13:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　柔らかくて温かい唇。ほう、と漏らした先輩の吐息が、僕の口元を優しくくすぐる。
　近づいたのは僕のほうだけでなく、先輩もまた身を乗り出していた。どちらかが一方的に動いたのではなく、二人ともが同じことを考えていたような、そんなタイミング。

　羽毛のように軽い、触れるだけのキスを終えた僕らはお互いを見つめあっていた。
　頬を上気させた先輩が、自分の唇を指でそっとなぞる。それはまるで、大切な宝物を愛おしむような仕草で。僕とのキスをそんな風に感じてくれていることが、たまらなく嬉しくて胸がいっぱいになった。

「しちゃったね、キス」
「そう、ですね……」

　きっと僕の顔は、先輩以上に真っ赤になってるに違いない。全身の血が沸騰しているようにすら感じられた。
　先輩がそんな僕の姿を見て、くすくすと笑った。さっきまで張り詰めていた場の空気が和らいで、普段通り――いや、それより湿感のある独特の空気が流れ...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>8. 雨宿りの距離 - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/37684</link>
      <pubDate>Sat, 24 Jan 2026 16:13:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[（灯里先輩の支えになる、か……）

　アーケードへと続く帰り道を歩きながら、僕は千石さんにかけられた言葉を思い返していた。
　灯里先輩が僕を選んだことには、きっと先輩なりの理由があると千石さんは言っていた。だけど、そんなものが自分にあるなんて僕には半信半疑だ。

　才色兼備でみんなの憧れの的。おっとりしているように見えるけど、運動神経だって決して悪くない。
　家柄だって、平凡な家庭とは比べるべくもないほどに立派で。そんな灯里先輩の支えになることなんて、僕なんかに本当にできるのだろうか。

　そんなことを考えながら歩いていると、頬にぽつりと冷たいものを感じた。
　空を見上げてみると、いつの間にか黒々とした雨雲が頭上にまで迫っている。

「天気予報では、晴れの予定だったのにね……」
「とにかく、急ぎましょう。走れますか、先輩？」
「うんっ」

　僕は灯里先輩の手を引くと、早々にアーケードを目指...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>7. 古書店は秘密の匂いがする - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/37624</link>
      <pubDate>Mon, 29 Dec 2025 18:27:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　フードコートでお昼を食べた後、僕たちはショッピングモールを後にした。灯里先輩に案内されるまま地下鉄に乗って、何区間か先の駅で降車する。
　そこは街の賑わいから少し離れた場所にある、うら寂れた商店街だった。かつて栄えていたであろうアーケードの屋根は錆びついており、ところどころに穴が開いている。シャッターが閉まったままのお店がほとんどで、人の往来もまばらだ。

　閑散とした商店街を抜け、路地を歩いていくこと十五分。僕たちが辿り着いたのは、時代の中に取り残されてしまったような小さい古書店だった。
　藍色でツヤのある瓦屋根の平屋で、外壁に貼られた半紙には毛筆で『千石堂。古書有り〼』と達筆な文字で記されている。

「先輩、ここって……」
「うん。私のお気に入りの場所」

　すりガラスの引き戸を開けると、建物の中から古びた紙と墨の香りが漂ってきた。
　書棚が四列並んだ店内は狭く、天井には光量を抑えた...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>5. 初めてのデート - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/37622</link>
      <pubDate>Sun, 28 Dec 2025 18:10:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　信号機から流れるカッコーという電子音が、駅前の雑踏に紛れて響いている。
　改札口の柱にかけられた時計の針は八時五十分を指していた。待ち合わせの時間までは、あと十分ほど。

　着慣れないカジュアルブランドのカットソーの袖を、右手でそっとつまんでみる。これでも僕にとっては、自分なりに選んできた精いっぱいのおしゃれのつもりだ。
　出発前におかしなところがないか、鏡の前で何度も確認したけれど、それでも不安は拭いきれない。
　町を行く人たちから、浮き上がってしまっていないだろうか。同じように遊びに出かけているクラスメイトに、見つかってしまったらどうしよう。そんなことばかりを考えてしまう。

（こんなことじゃ駄目だ。落ち着かないと……）

　もう一度時計を見上げて、軽く深呼吸をする。今日はこれからデートなんだ。こんなに緊張していたら、先がもたないじゃないか。
　額に浮かぶ汗をハンカチで拭いながら、僕...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>6. 空回る心と、その手の温もり - 好きが重なる僕らの放課後 〜They Are Loving Poly-fidelity〜</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/583/section/37623</link>
      <pubDate>Sun, 28 Dec 2025 18:10:00 +0900</pubDate>
      <description>いつも通りの教室の、いつも通りの放課後風景。
古びた部室棟の、二階の隅にある文芸部の部室。
だけど、その日の二人はいつもとは様子が違っていて。

「私ね、」「わたしは、」

深呼吸をして、声を揃えて。
二人は同時に、僕へと告白をした。

「悠くんのことが、好きなの」
「悠人センパイのことが、好きですっ！」

とある中学校の文芸部で、先輩と後輩から同時に告白されるお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています。</description>
      <content:encoded><![CDATA[「さて、これからどうしよっか。本当に全部、悠くんにお任せしちゃってもよかったのかな？」
「も、もちろんです。今日は僕が、先輩を楽しませてみせますから！」
「ふふ、そっか。まずは、ショッピングモールに行くんだったよね？」

　デートプランについては、事前に僕から提案させてもらうことにした。
　とはいえ、こんな経験なんて初めてだから、何をどうすればいいかなんてさっぱりわからない。
　ネットであれこれ検索した上で、どうにかそれっぽいものを組み立ててみたけど、これで本当によかったのだろうか。
　だけど、こういうのは基本的に男がリードするものだって聞いているし、ここは僕がしっかりしたところを見せないと。

　僕が最初に選んだのは、最近になってリニューアルしたばかりの大型ショッピングモールだ。
　ここなら色々なお店が入っているし、どこかしらで先輩の興味を引くものだってきっとあると思ったからだ。

　正...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title> - わたしのお兄ちゃん</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/2495/section/36268</link>
      <pubDate>Sun, 24 Aug 2025 22:13:00 +0900</pubDate>
      <description>お兄ちゃん、だいすき。ずっとずっと、いっしょにいてね。 
『ないしょの秘密基地』の裏面の物語。
ややNTR要素が含まれます。</description>
      <content:encoded><![CDATA[<i1009321|36019>

おとなりにすむお兄ちゃんは、わたしをとってもかわいがってくれます。
やさしくてかっこよくて、だいすきなお兄ちゃん。
おたんじょうびにもらった、まっ白なワンピースがわたしのお気にいり。

だがし屋さんの近くのテントは、わたしとお兄ちゃんのないしょのひみつきち。
えっちなご本を見たり、おいしゃさんごっこしたり。
お兄ちゃんは、色んなことをおしえてくれます。

<i1009322|36019>

はだかんぼでおっぱいをさわられたり、おまたをいじいじされると、頭のなかがふわ～ってどっかにとんでっちゃう。
お兄ちゃんは、それを「イク」っていうんだよっておしえてくれました。

さいきんはお兄ちゃんとおよめさんごっこをしてます。
かちかちのおちんちんを、おまんこでごしごしするの。
はじめはいたくて泣いちゃったけど、今はおいしゃさんごっこより、およめさんごっこのほうがず...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>15. ♥めくるめく愛の子作り♥ (3) (ペッティング) - 水より濃く血より赤し</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/2488/section/36202</link>
      <pubDate>Sun, 24 Aug 2025 15:45:00 +0900</pubDate>
      <description>「大きくなったら、パパのお嫁さんになる！！」。

美人の妻と自慢の娘。そんな幸せな家庭はある日、妻の浮気によってあっさりと崩れ去ってしまう。
愛娘でさえ托卵によって生まれた子だと聞かされ、絶望に暮れる父親。しかし、そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、他でもない娘の姫架で――。

血が繋がらない娘と、二人きりの愛の巣を築いていくお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています(タイトル末尾にはプレイ内容を記載)。
全18パートです。</description>
      <content:encoded><![CDATA[「ありがとう。姫架、後ろ向いて」
「うんっ♥」

　素直に頷くと、姫架はくるりと背中を向けた。
　僕よりも頭ひとつ以上は小さな身体。ほっそりした肩甲骨のラインが、その小柄さをより強調していた。艶やかな髪の半面が、水の中でゆらゆらと揺れている。
　長い髪に顔を埋め、その香りを深く吸い込む。鼻先で髪をかき分けると、露わになった白いうなじに軽く口づけをした。

「ひゃんっ♥　パパったら、くすぐったいよぉ……♥」
「姫架はくすぐったがりだからね。それじゃ、これならどう？」
「あ、ふゃあんっ♥　はぅ、あんっ、あぁ……っ♥♥」

　首筋に舌を這わせると、彼女の身体がびくんと跳ね上がった。今度はわざとリップ音を立てながら、何度も繰り返しキスの雨を降らせていく。
　少しずつ位置をずらし、耳のほうへと近づけていくと、姫架の漏らす声がだんだんと甘く熱を帯びたものに変わっていった。

「あっ、あふっ♥　はぁ、あ...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>6. 二人のはじめて (4) - 水より濃く血より赤し</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/2488/section/36185</link>
      <pubDate>Sun, 24 Aug 2025 15:45:00 +0900</pubDate>
      <description>「大きくなったら、パパのお嫁さんになる！！」。

美人の妻と自慢の娘。そんな幸せな家庭はある日、妻の浮気によってあっさりと崩れ去ってしまう。
愛娘でさえ托卵によって生まれた子だと聞かされ、絶望に暮れる父親。しかし、そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、他でもない娘の姫架で――。

血が繋がらない娘と、二人きりの愛の巣を築いていくお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています(タイトル末尾にはプレイ内容を記載)。
全18パートです。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　行為を終えて冷静な判断力を取り戻した僕は、自分のしでかしてたことに頭を抱えていた。
　いくら血が繋がっていないとはいえ、まだ小学生の娘に対して、あんなことをしてしまうなんて……。

「あ、あの……姫架？」
「なあに、パパ？」

　傍らで横たわっている姫架に、おそるおそる声をかける。
　あどけない仕草で首を傾げる姫架は、僕がよく知る彼女のものだ。……裸のままで、汗と精液で全身がべとべとになっていなければだけど。

「その、ごめん」
「どうして、謝るの？」
「姫架は初めてだったんだろ？　僕も途中から止まらなくなって、あんな風に乱暴に……んむっ！？」
「はぷっ……ちゅ、はむ……ちゅ、ぷぁ……っ♥」

　しどろもどろな僕に腕が回され、そのまま唇を塞がれる。
　唇と唇の間に透明な橋を架けながら、姫架がにっこりと目を細めて微笑んだ。

「わたしから誘ったんだもん。パパは悪くないよ。最初は少しだけ痛か...]]></content:encoded>
    </item>
    <item>
      <title>1. プロローグ (1) - 水より濃く血より赤し</title>
      <link>https://feb-konori.kashi-hondana.com/author/page/2488/section/36180</link>
      <pubDate>Sun, 24 Aug 2025 15:45:00 +0900</pubDate>
      <description>「大きくなったら、パパのお嫁さんになる！！」。

美人の妻と自慢の娘。そんな幸せな家庭はある日、妻の浮気によってあっさりと崩れ去ってしまう。
愛娘でさえ托卵によって生まれた子だと聞かされ、絶望に暮れる父親。しかし、そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、他でもない娘の姫架で――。

血が繋がらない娘と、二人きりの愛の巣を築いていくお話です。

Ｈシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています(タイトル末尾にはプレイ内容を記載)。
全18パートです。</description>
      <content:encoded><![CDATA[　小さい頃からの娘の口ぐせは、「大きくなったら、パパのお嫁さんになる！！」だった。

　姫架《ひめか》は僕の自慢の娘だ。歳を重ねてからの子供は、目に入れても痛くないと昔から言うけれど、そのご多分に漏れることなく僕は姫架のことが可愛くて可愛くて仕方なかった。
　妻譲りのつややかなロングヘアと、ぱっちりと大きく表情豊かな瞳。貧相な僕の遺伝子を受け継いでいるとは到底思えない、愛くるしく整った容姿をしている。

　婚活サイトで知り合った妻とやっとの思いで結婚してからはや一年。僕たち夫婦は姫架を授かった。普段はあまり笑うことのない妻も、この時ばかりは笑顔を見せてくれたことをよく覚えている。

　初めての子育ては苦労の連続で、僕はなるべく妻の助けになれるよう、寝る間も惜しんで協力した。仕事と育児の両立は大変だったけれど、愛する家族のためを思えば頑張れることができた。
　幼稚園に入る頃には妻も復職を果た...]]></content:encoded>
    </item>
  </channel>
</rss>
